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Category Archives: ブルベアFX

基礎は大事


ユーロ/ドル 時間足

ユーロ/ドルは短期スパンでも強気構造を強化している。時間足に鑑み、いろいろ複雑な検証があってもよいが、まず基礎を踏まえた上の判断が大事なので、再記しておきたい。

まずレンジの概念やレンジの突破に当たって検証するルール。一番大事なのは抵抗ゾーンと支持ゾーンの役割交換であろう。チャート上の黄色で表示されたゾーン、各罫線の「スパイクハイ」の「スパイク」の部分だったことに鑑み、直近罫線の「スパイクロー」の「スパイク」の部分と重ね、また目先再度高値志向を強めていることを重視すれば、上値トライの公算が高いと判断できるわけ。

次に、中段保ち合い自体もやや「隠し」であったが、「ヘッド&ショルダーズ・ボトム」というフォーメーションの形成として読める。そうなると、前記役割の交換は同フォーメーションの「ネックライン」の再打診としても解釈されるから、目先上値トライしやすい環境におることも言えるでしょう。目先なら強気スタンスで臨みたい。


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巷の解釈にご用心

為替トレーダーにとって、トレンド発生の理由を探るよりも、トレンドの進行をフォローすることは遥かに大事であり、また、そこに専念すべきである。

 トレンドの進行に関して、どんな理由であっても、米ドル安のトレンドが続くかどうか、モメンタムはどうなるか、どこまで続くかなどなど、肝心なところは理由や背景の解釈だけではヒントを得られず、得られたとしても非常にマクロ的、長期的な要素になるから、目先のトレードに役に立つどころか、先入観が入って邪魔になってくるケースも多い。

 目下進行中の米ドル安に関して、巷では、米中衝突で米国が覇権を失い、米ドルは基軸通貨の地位を失うから米ドル安になり、これからも大きく売られるだろうといった解釈が盛んのようだ。

 米中の覇権争いを、米国の負けと認定すること自体、得体の知れない妄想に近い考え方である上、仮に米ドルが基軸通貨の地位を失うとしても何十年後かもしれないから、目先のトレードにはまったく関係ないと言える。

 そもそも、2020年3月におけるコロナショックで米ドル全体がいったん大きく買われたこと自体、米ドルが究極のリスク回避先であることが再度証明されたということであり、また、米ドルの地位を証明する好例であったから、米ドル安が米ドルの地位消滅云々で解釈されること自体がおかしい。

 米ドルは、3月のV字反騰が急であったから、米国株のV字反騰また高値更新(ナスダック)でいったん修正されるのも理にかなった値動きであり、大袈裟に解釈されるべきではなかろう。


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シンプルなルール

YouTubeチャンネルを更新したので、ご視聴を。


ドルインデックス 日足

6月30日の「フォールス・ブレイクアウト」のサインを「ホンモノ」として認定する当たり、整合性をもつ判断の重要さが録画で説明しており、トレンドの強さに鑑み、好例というか、わかりやすい事例だと思う。

録画の中でまだ取り上げていないが、GMMAや一目均衡との整合性のほか、GMMAや一目均衡でみるトレンドの強さ自体が大きな証左となるから、必然的に前記サインの有効性を強めたわけだ。

その辺の見方はいろいろあるが、一番シンプルかつ有力の見方として、一目均衡の「雲」ゾーンから離ればなれになればなるほどトレンドが強く、長期線組におけるMA線も、お互いに離れば離れるほどトレンドが強いことをまず覚えておきましょう。ごく普通、また当たり前と思われる基準だが、逆に往々にして忘れがちなので、基礎だからこそ実戦にて大事に応用したい。


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景気は「気」が重要、コロナが蔓延する限り景気は…

戦後最大の危機はまだまだ進行中である。前回のコラムで指摘したように、防疫体制の違いで中国の優位性が一段と鮮明になってくると思われたが、実際にもそうなっているようだ。北京の新規感染者が連日ゼロだったのに対して、東京は悪化する傾向が見られ、昨日(2020年7月9日)の新規感染者数は過去最高と報道された。

防疫劣等生の米国はさらに悲惨な状況だ。1日あたりの新規感染者は6万5000人超、これから1日10万人超もあり得ると予測され、もはや先進国の面目もない。

そして、劣等生のアメリカとだけ比べたのだろうか、民度云々を取り上げ、まるで日本の防疫体制が特別に優れているかのような論調が日本の一部では繰り返しみられた。そういった論調が大衆の慢心を招いた側面もあったかと思う。

 確かに日本は本格的なロックダウンを実施しなくても重症者数が抑えられ、医療崩壊を回避してきており、その功績は小さくはない。一方、その代わりに、コロナ感染の拡大に抜本的な対応策を取れず、だらだら本日(7月10日)までそれが延長されてきたのも事実である。「新生活様式」のままで景気回復を図れると思う方が、いったい何人いるだろうか。

 そもそも景気とは「気」の方が重要で、また「気」からでないと始まらない。重症者が大きく増えなくても、コロナが蔓延する限り、景気が良くならないことは自明の理である。主に夜の街に対して強硬手段を取らない限り、自粛の呼びかけだけでは問題解決にならない。

 これぐらいは本来、誰にでもわかるはずのことだが、問題が深刻すぎるからか、政府も民間も問題の根本を直視できなくなっている気がする。

■米国株の頭打ちがあってもすぐに反落してくるとは限らない
 コロナの話はさておき、相場への影響に焦点をおきたい。結論から申し上げると、コロナ禍のもう一段の拡大や長期化で米国株はいったん頭打ちしやすい時期に入り、米ドル高・円安の状況を作り出すのではないかと思う。ただし、これも中期的な視点からの話で、目先の市況が必ずしもそうなるとは限らないことにはご注意いただきたい。

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相場の記憶


ポンド/ドル 日足

相場には記憶がある。重要な抵抗、支持ゾーンやポイントをきちんと覚えており、またその記憶で市況を左右するケースが多い。

目先のポンド/ドルの日足に鑑み、また重要な水準に戻っていることが分かる。4月の高値、一旦「ダブルトップ」を形成していたから、その後の反落や再度切り返し、そして高値更新を持って6月高値をもたらしたことがすべて記憶されてきただけに、目先の水準が重要な分水嶺と化す。

換言すれば、相場に記憶された重要な水準でおるだけに、早期ブレイクできるかどうかはもっとも注目されるポイントである。目先の水準に留まれば留まるほど、再度抵抗ゾーンの存在を証左、6月の高値更新自体が「ダマシ」となる可能性を強化しよう。反面、この記憶されるレベルを早期突破できれば、ブル基調の一段加速に繋がり、6月高値の再打診に道筋を付ける。市況は如何に。


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信憑性を確かめる


ユーロ/ドル 4時間足

プライスアクションにおけるサインが非常に有効であるが、「ダマシ」と化す場合も多い。その信憑性を確かるために、ほかのテクニカル指標と合わせて考えるのが一手。

リアルタイムリーの実例として、目先のユーロ/ドルの4時間足をみてみよう。直近の一本罫線が「スパイクロー」のサインを点灯、同サインがホンモノの確率が高いではないかと思う。

詳細な検証を省くが、大原則としてやはり他の指標との融合性や総合関係で考えること。この例で言えば、大型「トライアングル」の上放れ、そしてその後押しに当たり、元抵抗ラインを支持ラインと化したところ、
またGMMAと一目均衡が示した支持ゾーンの打診と合致したところが大きなポイントであろう。市況をフォロー、また継続的に取り上げてみていきたい。


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クロス円上昇は豪ドル/円が牽引?

50万人超の死者を出してもなお、新型コロナ感染は世界規模で一段と拡大し続けている。

 米国は新規感染者数が1日5万人にのぼり、日本でも緊急事態宣言が解除されて以来の記録を更新、このままでは再度、緊急事態宣言が出されてもおかしくないほど、まったく油断できない状況だ。

 対照的に、厳しいコントロールを敷く北京の状況は改善されつつある。人権無視と言われる厳格な措置があっただけに、中国は今回の大災難を作り出した張本人(国)にもかかわらず、コロナショックに最も対応できた国だと言える。

 実際、IMF(国際通貨基金)の予想では、今年(2020年)、主要国の中で唯一プラス成長を保てる国は中国のみで、そのほかは軒並み撃沈し、マイナス成長を強いられるということだ。

 感染者数はともかく、コロナ死者数を比較的抑えてきた日本は深刻な景気後退に見舞われ、「打たれ弱い」経済構造を抱えるがゆえ、コロナショック前の水準に戻れたとしても、2024年を待たなければならないということが日本政府の試算でわかってきた。

 さらに、北京を含め、現在の状況を第2波と認定できるかどうかは非常に微妙だ。実際のところ、厳格な定義においては、第2波ではなく、まだ第1波の延長にあり、本格的な第2波は秋冬にやってくる上、より感染力が強く、より毒性が強くなると言われている。これが仮に事実となれば、防疫体制において中国の優位性が一段と鮮明になり、日米の景気回復が一段と遅れる可能性が大きい。戦後最大の危機は、まだまだ続くことを強く意識しておきたい。

■「リスクオフの円高」終焉の本質的な理由とは?
 ところで、金融相場は総じて緩和政策に支えられ、日米株は共に高値圏での保ち合いを維持している。米株第2四半期のパフォーマンスは、事実上、過去最高と言われ、ナスダック総合指数は史上最高値をたびたび更新している。3月に時価総額の4分の1を失ったばかりだったことを考えると、隔世の感さえ覚える。

続きはそちら


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「ダマシ」の理解


ユーロ/ドル 時間足

昨日ユーロ/ドルは安値をトライしてから一転して大きく切り返し、「フォールス・ブレイクアウト」のサイン(緑矢印)を点灯した。「フォールス」とは「ダマシ」なので、下放れ(ブレイクアウト)自体が騙しであったことを示唆。

「ダマシ」の本質は重要な抵抗や支持ゾーンの確認であり、また「騙された側の手仕舞い」でより確信できるサインと理解していいでしょう。今回のケースは明らかに重要な支持ゾーンの再確認を果たし、時間足における「スパイクロー」の罫線に加え、前後の組み合わせ(明けの明星)やその後のブレイクに鑑み、テクニカル上の蓋然性を一層高まる。重要抵抗だったことを示す「スパイクハイ」(青や赤の矢印)のブレイクも確認されたところもポイント。


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