Announcement: FXスクールジャパン2018年度受講生 受付まもなく
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陳満咲杜のFXスクール開校!

基礎から応用実践まで、これまでに我々が習得してきたFXトレードに於ける相場分析手法や実践テクニック、リスク管理方法など、高度な投資スキルを学んでいただくFXスクールを2016年8月より開校。

2月21日(水): 金融市場の重要な指標発表

金融市場における日々の重要指標のスケジュールを掲載しています。

発表内容によっては為替相場が動きますので事前にチェックしておきましょう。
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2月21日(水)

17:00 仏 2月 製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値)★
前回:58.4

17:00 仏 2月 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値)★
前回:59.2

17:30 独 2月 製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値)★
前回:61.1

17:30 独 2月 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値)★
前回:57.3

18:00 欧 2月 製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値)★
前回:59.6

18:00 欧 2月 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値)★
前回:58.0

18:30 英 1月 失業保険申請件数★
前回:0.86万件

18:30 英 1月 失業率★
前回:2.4%

18:30 英 12月 失業率(ILO方式)★
前回:4.3%

23:15 英 カーニー英中銀(BOE)総裁、発言★

24:00 米 1月 中古住宅販売件数 [年率換算件数]★
前回:557万件

24:00 米 1月 中古住宅販売件数 [前月比]★
前回:-3.6%

28:00 米 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨★★

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サインもいろいろ

IG証券さんのチャートを使わせていただき、気になるサインについて検証しておきたい。


ポンド/円 週足(@IG証券)

まずポンド/円の週足に観察すればわかるように、2016年安値から引かれるメインサポートラインが先週の安値と合致、一旦サポートされたと言えるものの、これから再度打診する場合、下放れの可能性も大きくなっている。

何しろ、先々週の大陰線は1月第2週の安値を割り込み、先週を含め、連続2週間その下で大引けした。1月第2週の足型、典型的な「スバイクロー」であっただけに、地合いの悪化が鮮明であった。

更に、1月末の高値更新、当週の大陽線は一旦1月半ばの安値に接近して再度反転して高値更新、また陽線引けしていたので、本来強気「リバーサル」のサインを点灯していたはずであった。ゆえに、先々週からの大幅下落、同サインの指示と逆行してきたわけで、同サインの意味合いも変化されたと言える。換言すれば、同サインは強気の意味合いを示していたものの、結果的に市況が弱気変動に動いたから、一転して「ダマシ」のサインと化した疑いが濃厚だ。

「ダマシ」ほど正確な指示はない、という言い方もあるように、2016年安値を起点とした大型上昇波の終焉を警戒しておきたいところだ。メインサポートライン以下の大引けがあれば、蓋然性が高まるでしょう。146円台後半~147円台後半からのサポート・ゾーンの下放れと相まって、下放れの有無が注目されよう。もちろん、メインサポートゾーンとなるだけに、一気に下放れできるとは限らないので、一旦リバウンドの可能性も大きいでしょう。しかし、前記「ダマシ」の疑いを完全に払拭できない限り、強気スタンスになり切れないでしょう。


金・ドル建てスポット(@IG証券)

次はドル建て金をみてみよう。抵抗ゾーン(黄)やサポートゾーン(ピンク)に挟まれ、しばらく保ち合いの継続が想定されるが、2016年11月9日(トランプ氏当選)高値(紫の矢印)に対するブレイク、昨年9月高値(黄の矢印)や今年1月高値(緑の矢印)にて確認されたものの、総じてメイン抵抗ゾーンに制限されている形となり、上値重さが露呈されているかと意味取れる。仮にここから反落が続き、サポートゾーンを割り込む場合、結果的にこの二回の高値更新が「フォールス・ブレイクアウト」になる可能性があるから、要注意だ。

もちろん、ここから抵抗ゾーンをブレイクすれば、大きく上値余地を拓くでしょう。が、金の大幅な上昇、ドルの更なる下落を共わないなかなか難しいから、ドルの状況も確認しないといけない。


ドルインデックス 日足((@IG証券)

最近金の強気変動を保てた前提条件のひとつは間違いなくドル全体の軟調だ。昨年年初からほど一貫して下落してきたから、比例してみると、ドル建て金の上昇は物足りないさえ思われる。

ドル全体に対する見方もいろいろあるが、上のチャートで表示しているように、先週末ドルインデックスの安値更新、一時に留まり、当日むしろ反騰していたから、安値更新自体が「フォールス」、即ち「ダマシ」になる可能性もある。だから、メイン抵抗ゾーンのブレイクが確認されるまで、金に対する強気見通しもほどほどに、といったところではないか。市況はいかに。

戸松さんと対談させていただきました!2018年以降の国内外の株式市場、為替相場で注目すべきポイントをご紹介!

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2月20日(火): 金融市場の重要な指標発表

金融市場における日々の重要指標のスケジュールを掲載しています。

発表内容によっては為替相場が動きますので事前にチェックしておきましょう。
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2月20日(火)

09:30 豪 豪準備銀行(中央銀行)、金融政策会合議事要旨公表★

19:00 独 2月 ZEW景況感調査(期待指数)★
前回:20.4

19:00 欧 2月 ZEW景況感調査★
前回:31.8

24:00 欧 2月 消費者信頼感(速報値)★
前回:1.3

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「節目割れ」のドル/円と豪ドル/円

IG証券さんのチャートを使わせていただき、プライスアクションの視点でドル/円と豪ドル/円の状況を分析してみたい。


ドル/円 日足(@IG証券)

先週ドル/円は大幅続落、昨年安値の割り込みをもって2016年12月高値118.66を起点とした下落波の延長を示唆。もっとも、2017年2月以来、大型レンジ相場を形成してきただけに、昨年9月安値の割り込みはレンジ変動の打破、即ち下放れを示しているので、先週105円台半ばの打診があってもサプライズではなかったと言える。プライスアクションの視点でも、昨年9月安値打診、またその後の切り返しで点灯した「フェイクセットアップ」のサインが否定されるところが大きく、また目先の「節目割れ」と認定できるかと思う。

なにしろ、昨年7月の高値トライ、同5月高値に対する一時のブレイクは「フォールス」、即ち「ダマシ」であったから、その後9月の安値トライにつながったわけ。一方、昨年9月の安値更新、結果的に大きな切り返しをもたらしたから、底打ちのサイン(フェイクセットアップ)として重視され、本来ブルトレンドへの展開が期待される存在であった。しかし、その後11月の高値も一時の高値更新に留まり、再度「ダマシ」のサインを点灯したから、大きな下落波を教えきた。先週の安値更新まで、途中における二つのサインも注目される。

ひとつは昨年11月安値の割り込みで下方余地の拡大、もうひとつは1月安値が一旦昨年9月安値の支持を意識したところ、結局2月2日の大陽線が「ダマシ」のサインで終わっていたこと。「ダマシ」の意味合い、1月26日の「スパイクハイ」に対する「上放れ」が失敗したことに加え、前記昨年11月安値の割り込みで逆に抵抗ゾーンとして機能していたことが挙げられる。この視点では、大型レンジの真ん中、もうひとつ抵抗ゾーン(ピンク)が規定されることで下放れの準備ができ、また実際下放れできたわけだから、レンジ自体の「倍返し」が警戒される。

英EU離脱以降、日足におけるボトム~ボトムと数えるサイクルでは、20週~23週といった変動のリズムが観察され、昨年9月8日安値の当週からすでに23週が通過され、先週末日足が示した「スパイクロー」の可能性に鑑み、まず下げ一服の可能性もある。但し、この場合でも元レンジの下限が大きな抵抗ゾーンと化し、容易な上放れを期待しにくいでしょう。強くても安値圏での保ち合い、といった弱気変動が余儀なくされ、しばらく安値鍛錬が続くかとみる。


豪ドル/円 日足(@IG証券)

先週大幅続落、昨年11月安値84.30の割り込みをもって昨年9月高値90.40を起点とした下落波の構造を鮮明にした。「節目割れ」というのも、明らかに先宇年11月安値割れを指し、ベア構造のポイントとして注意しておきたい。この場合、早晩昨年6月安値81.69、また同4月安値81.48の打診や割り込みにつながると思う。日足における大型「三尊トップ」といったフォーメーションも想定され、ここからの下値打診があれば、一段と大幅な下値余地を拓くでしょう。

一方、連日の急落で幾分オーバーシュートの疑いが浮上、2月14日の日足、典型的な「スパイクロー」のサインを点灯していたから、早期割り込めなければ、まずスピード調整(切り返し)が図られよう。この場合、84円台前半の抵抗も当然意識されるが、2月13日大陰線で示した弱気「リバーサル」のサインが点灯された85円台後半のレジスタンスゾーンが注目される。換言すれば、早期上放れなしではベアトレンドが継続され、目先「売られすぎ」があってもベアトレンド自体の修正は容易ではないとみるべきであろう。

ベアトレンドの修正、85円台後半~86円台前半のメイン抵抗ゾーンの上放れを前提条件とする視点、昨年8月安値や8月29日罫線が示したサインに鑑みるところも大きかった。チャート上示したように。「スバイクロー」や「フェイクセットアップ」のサインが点灯していたところもあって、前記「弱気リバーサル」のサインが、また昨年12月5日高値も明らかに同メインゾーンを意識していたから、戻りの抵抗として強烈な存在となろう。日足における大型「三尊天井」の否定、同メイン抵抗ゾーンを突破しない限り、時間の推移につれ、蓋然性が増していく見通しで、弱気構造の一段完成にご注意。

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前回:3590億円

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ポンド円 下落リスク払しょくされず

FXスクール事務局です。

前回に引き続きポンド円の状況について確認したいと思います。

チャートはポンド円の1時間足チャートです。

先週週央以降のポンド円はGMMA短期線と長期線を跨いでレンジ相場を形成していましたが、週末の相場でGMMA短期線が長期線を下抜けて以降、実線もGMMA短期線が抵抗となり、上値の重い展開にジリジリと値を崩す展開となっています。

RSIが30%~70%の間で推移していることで大きな変動は見られないものの、50%以下で指数密集圏を形成していることを考慮すると、短期の下降トレンドは継続している状態です。

また、日足チャートで考察すると、2月14日に147.95円近辺まで値を崩した後、昨年11月の安値水準ということもあり、押し目買いなどにより長い下ヒゲを形成しました。

通常、強い相場であれば、この下ヒゲ形成から陽線を形成する展開になることが多いのですが、今回は2月7日以降の陰線を継続し、上値の重い展開となっています。
昨年11月の安値水準を試す可能性が残されており、下落リスクは払しょくされていない状態です。

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