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陳満咲杜のFXスクール開校!

基礎から応用実践まで、これまでに我々が習得してきたFXトレードに於ける相場分析手法や実践テクニック、リスク管理方法など、高度な投資スキルを学んでいただくFXスクールを2016年8月より開校。

一歩遅れの戦略

相場における判断と行動の大前提は確実性にある。一方、相場自体の本質は不確実性にあるから、一見して矛盾する話だ。しかし、相場のサインを確認してから判断また行動を取る、ということを理解できれば、こういう矛盾がなくなり、むしろ当然なスタンスとして重視されるでしょう。先週「ブルベアFX通信」の実例をもって説明しましょう。


ユーロ/円 週足

ユーロ/円の中長期スパンに関して見方は変わらないが(詳細はザイFX!コラムをご参照)短期スパンでは下げ一服、また一旦リバウンドしてくる可能性があった。週足では、GMMAチャートにおける長期線グループのサポートが注目されていた。


ユーロ/円 日足

週足におけるポイント、当然のように日足にて先に確認されないといけない。3月5日の大陽線、強気リバーサル&アウトサイドのサインを点灯していたから、ユーロ/円をはじめ、主要クロス円の切り返しの余地を示唆していた。肝心なのは、こういったサインの点灯なしでは勝手に判断しないこと、何しろ下落トレンドが鮮明だったから、下げ一服の有無も鮮明のサインなしでは判断できない上、サインの指示通りロングポジションを取っても、逆張りであることをしっかり認識しないといけない。詰まる所、トレンドフォローではなく、トレンドの進行の一服また途中におけるスピード調整を狙うポジションは投機的な色合いがより濃厚なので、意識的に一歩遅れの戦略を取らないとやけどする確率が高い。

実際出したストラテジーは下記のチャートにて表示、指しているところレートではなく配信時刻であることにご注意

ユーロ/円 時間足

ポンド/円 時間足

豪ドル/円 時間足

その通り、ユーロ/円はほぼ利益なし、ポンド/円は微々たる利益しか取れず、豪ドル/円のみ想定したリターンをほぼ取れたが、「性急」に見えたストップの上方修正に全く悔いはなし。何故なら、逆張りしていることをしっかり認識し、リスクコントロールが第一であることを肝においていたからだ。更に、出直しのチャンスもあったから、一個一個のトレードに拘る必要はない・・・(続く)


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トレンドライン

上昇トレンドラインは上昇トレンドにおける安値で形成され、下落トレンドラインは下落トレンドにおける高値で引かれる。トレンドラインの利用は主に以下の二点に帰趨できる。まず、調整の目途として参考、トレンド・フォローの参入ポイントとして利用する。次は、トレンドラインの有効突破が確認された後、トレンドの逆転にかけるトレードである。

ところで、相場におけるトレンドの形成が一旦確認されると、突破されるまで再三に渡って測定され、また再三に渡って維持される傾向が強い。換言すれば、トレンドが本当に逆転されるまでトレンドは維持される確率が高く、また何度も繰り返し調整的な値動きを失敗させる習性がある。更に、トレンドラインが通常スパンの長さによっていくつも引かれるが、時には重要なラインほど大分後でないその役割を確認できないから、引いておくことが重要だ。


ウォール街株価指数(ダウ指数) 日足(@IG証券)

2月5日、ダウ指数は一日の下落幅として史上最大と記録していた。ザラ場の安値は一旦トレンドラインを割り込んだものの、高く大引け、明らかに同ラインを意識していた。その後2月10日の安値再打診(所謂二番底)も同ラインにほぼ合致、蓋然性を一段と証左した。2017年5月安値から同8月安値を連結したサポートライン、史上最大記録(一日の下落幅)の日において機能してくるとは、やはり事前ではなかなか意識されないでしょう。こういったチャートに鑑み、相場における「神様の見えざる手」を感じせずにいられないか思う。

チャート上のボリンジャーバンドは3σを取っているから、2月5日の急落がいかに「行き過ぎ」であったが、また終値がなぜ高く引いたかはお分かりいただけるでしょう。そして、2番底の2月10日安値も実に「規則正しかった」とみる。ちなみに、2017年5月安値に比べ、暴落したとはいえ、2月5日の安値も終値も遥かに高かったが、対応するRSIのほうがより低い水準を記録していた。トレンドラインが維持される以上、同サインを「リバーサル」と読み、ダウ指数のブル基調が維持されることを証左。ゆえに、すでに20日線を回復した先週末の値動きに鑑み、来週一段と上値トライ、今月26000ドルの回復を目指してもおかしくなかろう。


WTI原油先物 日足(@IG証券)

同じく2月WTI原油の下落また切り返しも2017年11月安値から同12月安値を連結するラインを意識した値動きであったでしょう。トレンドラインと呼べるかどうかは別にして、安値から安値を連結するサポートラインが有効であることが証明されたから、同ラインを割らない限り、本格的な反落が見られないでしょう。今回はボリンジャーバンドの2σを取っているが、先週安値は明らかに同下限を意識していたので、保ち合いしながら底堅い推移を保っているかとみる。2月の安値2017年8月安値(A)より遥かに高かったが、対応するRSIは沈んでいたから、ここも基調の維持が示唆されていた。詰まる所、原油の反転があれば、高値更新せず同サポートラインを破るのを前提条件とするから、目先売り目線は適当されない。ボリンジャーバンド自体も収束しているから、来週20日線以上の変動をキープすれば、上限の6400を一旦トライしてもおかしくなかろう。市況はいかに。

戸松さんと対談させていただきました!2018年以降の国内外の株式市場、為替相場で注目すべきポイントをご紹介!

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3月9日(金): 金融市場の重要な指標発表

金融市場における日々の重要指標のスケジュールを掲載しています。

発表内容によっては為替相場が動きますので事前にチェックしておきましょう。
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3月9日(金)

未 定 日 日銀金融政策決定会合、終了後政策金利発表★★
前回:-0.10%

10:30 中 2月 生産者物価指数(PPI) [前年同月比]★
前回:4.3%

10:30 中 2月 消費者物価指数(CPI) [前年同月比]★
前回:1.5%

15:30 日 黒田東彦日銀総裁、定例記者会見★★

16:00 独 1月 鉱工業生産 [前月比]★
前回:-0.6%

18:30 英 1月 鉱工業生産指数 [前月比]★
前回:-1.3%

18:30 英 1月 製造業生産指数 [前月比]★
前回:0.3%

22:30 米 2月 非農業部門雇用者数変化 [前月比]★★★
前回:20.0万人

22:30 米 2月 失業率★★★
前回:4.1%

22:30 米 2月 平均時給 [前月比]★★
前回:0.3%

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トレンドフォローの極意

トレンドの転換を狙うより、トレンドをフォローしていくほうが確率高いと言われる。何しろ、トレンドが一旦始まると、トレンドを修正しようとする値動きの大半が失敗する運命にあるから、こういった「逆張りの失敗」を見極めれば、トレンドに沿った取引に恵まれるケースが多いからだ。「ブルベアFX通信」2月のストラテジー(クロス円)をもって説明したい。


ユーロ/円 日足

ポンド/円 日足

豪ドル/円 日足

上のチャートに記しているように、主要クロス円は下落途中において、揃って「スパイクロー」の罫線を形成していた。「スパイクロー」は日本的な言い方は「たぐり線」で、終値が安値より高く、実体部分が比較的に小さい罫線である。下落一服とも解釈されるが、往々にして支配する勢力の「手仕舞い」によるものだ。下落トレンドなので、支配する勢力は間違いなくショート筋なので、ショート筋の買い戻しに過ぎなかったと推測される。

この場合、幾分戻りの余地があるものの、戻りがあってもあくまでトレンドにおけるスピード調整なので「戻りの失敗」を確認できればトレンドフォロー、即ちショートを仕掛けしやすかった。トレンドは維持され、またトレンドが下向いている以上、「スパイクロー」の意味合いは「底打ち」ではなく「アンカー」として値段を引き下ろす存在になるからだ。また、「スパイクロー」のサインが「否定」され、つまり安値更新があれば、一段と下落加速を意味するから、下放れ後安値追いも一手と考えられた。戻りの限界を示したのが「スパイクハイ」であったり、弱気「リバーサル」のサインだったりして、何等かのサインが点灯され、かつトレンドに沿った方向におるなら、従うのみでよかった。
この場合、前のサインと逆だったが、トレンドに沿っている以上、ストラテジーの根拠になり得る上、トレンドと逆のサインが「否定」されていくことがストラテジーに取り込むことも大事であった。

実際のストラテジーは以下の通り。注意していただきたいのは、表示しているところは配信時刻における値動きであり、またリバウンドの可能性や余地を逆計算して、2回分けってエントリーしようとしていたこと。この場合、リスクの許容範囲に、あらかじめ2回のエントリーやその平均コストを入れなければならない。


ユーロ/円 時間足

ポンド/円 時間足

豪ドル/円 時間足

ちなみに、2番指値はあくまで変動率の拡大に備えた「保険」なので、必ず約定するとは限らない上、約定できないほうがトレンドの進行を示唆するから、今回のように2番指値がすべてキャンセルされたこと自体は望ましい。
更に、トレンドが続く限り、リスクを常に圧縮(ストップの下方修正)した上、ターゲットの下方修正を行うのが望ましい。トレンド・フォローの極意はそこにある。この意味では、今回のストラテジー、ポンド/円と豪ドル/円のターゲットを伸ばせなかったことがやや残念であったといえる。日々是鍛錬!


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3月8日(木): 金融市場の重要な指標発表

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3月8日(木)

未 定 中 2月 貿易収支(米ドル)★
前回:203.4億ドル

未 定 中 2月 貿易収支(人民元)★
前回:1358.0億元

未 定 日 日銀・金融政策決定会合(1日目)★

08:50 日 四半期実質国内総生産(GDP、改定値) [前期比]★★
前回:0.1%

08:50 日 四半期実質国内総生産(GDP、改定値) [年率換算]★★
前回:0.5%

16:00 独 1月 製造業新規受注 [前月比]★
前回:3.8%

21:45 欧 欧州中央銀行(ECB)政策金利★★★
前回:0.00%

22:30 欧 ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁、定例記者会見★★

22:30 米 新規失業保険申請件数★
前回:21.0万件

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抵抗ゾーン・支持ゾーン

抵抗ゾーンや支持ゾーンは、往々にして一連重要な高、安値をもって構築され、また一旦破れる(ブレイク)と、今度は役割の交替が見られる。要するに、元の抵抗ゾーンが支持ゾーンになったり、逆も然り。肝心なのはこういった役割の交替があった場合、ゾーンの役割はより重要になってくるので、相場の分水嶺になることも多いと言われる。最近の好例はポンド/円であろう。


ポンド/円 日足、(@IG証券)

チャート上表示しているように、A、B、Cで形成された元抵抗ゾーン、一旦ブレイクされると、今度はD、Eにて支持ゾーンと確認していたから、その後の高値更新につながったわけ。しかし、目下は再び同ゾーンを下回っており、トレンド転換の可能性が当然浮上されたと言える。前記のように、役割の交替が見られたゾーン、その自体が相場の分水嶺となるケースが多いから、再度下回ること自体が弱気のサインとして受け止める。

その上、2016年安値から引かれた支持ラインや200日線(赤)を下回ったこともシグナルとして重視されるでしょう。過去の相場に鑑み、200日線を下回っただけで忽ちトレンドの転換を判断できないが、早期回復しなければ、今度200日線自体が抵抗となる可能性を無視できないから、抵抗ゾーンとの整合性が一段と気になる。


ドル建て金・スポット 月足(@IG証券)

抵抗ゾーンや支持ゾーン、往々にしてフォーメーションの形成に関与するから、スパンが長ければ長いほど肝心になってくるでしょう。上の金の月足をみればわかるように、「ヘッド&ショルダーズ・ボトム」の形成、大分時間をかけてその完成を目指しているように読み取れるが、抵抗ゾーン自体が所謂「ネックライン」の役割を果たすから、ここから本格的な上放れを確認しないうちでは確信を持たない。仮に上放れに失敗した場合、単純に中段保ち合いとしてよく出る「トライアングル型」変動になるから、判断の基準自体が流動的であろう。

詰まる所、フォーメーションの形成や確認、抵抗ゾーン或いは支持ゾーンの確認と相まって出現することが多いから、ブレイクの有無は前提条件となり、またブレイクされた後役割交替の有無は検証材料になってくるケースも多い。こういった認識をもって相場を臨めば、判断の精度を高め、また性急な行動を避けることが可能であろう。抵抗ゾーンや支持ゾーンの役割を正しく認識する上常に確認しておきたい。

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3月7日(水): 金融市場の重要な指標発表

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3月7日(水)

09:30 豪 四半期国内総生産(GDP) [前期比]★★
前回:0.6%

09:30 豪 四半期国内総生産(GDP) [前年同期比]★★
前回:2.8%

19:00 欧 四半期域内総生産(GDP、確定値) [前期比]★★
前回:0.6%

19:00 欧 四半期域内総生産(GDP、確定値) [前年同期比]★★
前回:2.7%

22:15 米 2月 ADP雇用統計 [前月比]★
前回:23.4万人

22:30 米 1月 貿易収支★
前回:-531億ドル

28:00 米 米地区連銀経済報告(ベージュブック)★

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