Category Archives: ブルベアFX
まもなく今週のメールマガジンを配信!
みなさま いつもご覧くださり、ありがとうございます。
陳満咲杜のFXスクールジャパン事務局です。
まもなく今週のメールマガジンを配信します。
今回も陳先生からレポートが届いています。
メルマガ読者様限定です。
陳満咲杜と学ぶFX戦略室 無料メルマガ便
FXスクール事務局
FXスクールジャパン タイアップについて
「FXブロードネット社」及び「FXトレード・フィナンシャル社」と期間限定のタイアップ!
2ヶ月間毎日実施されるFXスクールの受講が無料で受講できる権利をプレゼントする企画です。平日の夜に毎日一緒に学習することができる、ほかでは勉強できない内容のFXスクールです。
タイアップの内容はそれぞれ異なりますので詳細をご確認の上、ぜひお申込みください。
詳細・お申込みは以下2社のバナーをクリックしてご確認ください。
「FXブロードネット社」及び「FXトレード・フィナンシャル社」のどちらかにお申込みいただく方法となりますが、タイアップの内容はそれぞれ異なりますので詳細をご確認の上、お申込みください。
皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げております。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
FXスクールジャパンとは
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
URL:http://fxschool.jp/
オポチュニティ ユーロ/円・サインに従え
本日は6月16日配信のブルベアFX通信の中から、一部レポートを公開したいと思います。
6月16日配信レポート
ユーロ/円 日足
ユーロ/円の日足をみると、
もっとも、5月16日、25日の高値を形成した「ダブル・
更に、5月18日、
同見方、目先8日(b)高値のブレイクをもって証左され、
前記プライスアクションの視点に加え、
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
FXスクールジャパン
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
FXスクールジャパンでは、日々のリアルチャートを用いた動画レッスンを行っています。
現状の相場を分析するためには過去の動きが導き出した現時点の相場の動きを分析する必要があります。FXスクールでは陳先生が得意とするテクニカル手法であるGMMAやプライスアクション、そしてピボットを用いたリアルケーススタディを一緒に学ぶことができます。
URL:http://fxschool.jp/
陳満咲杜と学ぶFX戦略室 メルマガ便
<キャンペーン実施中> 本格的なFXの勉強ができるFXスクール!
「陳満咲杜のFXスクール」は、特別会員といたしまして「FXブロードネット社」及び「FXトレード・フィナンシャル社」と期間限定のタイアップにより、無料で受講することができます。2ヶ月間毎日実施されるFXスクールの講義(動画セミナー・プライベートセミナー動画)をすべて無料で受講できます。陳満咲杜氏と一緒に学習することができる、ほかでは体験できない内容のFXスクールです。ぜひこの機会にご参加ください。
陳 満咲杜
オポチュニティポンド/ドル・「王道」を行く
本日は6月14日配信のブルベアFX通信の中から、一部レポートを公開したいと思います。
6月14日配信レポート
ポンド/ドル 日足
9日レポートの続きとして、足許の市況を再点検。既述のように、9日の
大幅下落をもって7日、8日の高値打診を「ダマシ」のサインと見做し、
5月高値を起点とした下落波の進行を有力視、8日高値1.2976から強い
推進子波3が展開され、足許なお途中である。もっとも、同推進子波自体
が5波構造をもち、昨日の切り返しに続き、本日も戻りをトライしている
が、総じてスピード調整の一環と見做し、そろそろ限界を果たすでしょう。
プライスアクションの視点では、9日安値を更新しなかったから、昨日の
陽線、12日陰線と「インサイド」(はらみ)を形成、本日12日高値のブレ
イクをもって同上放れを果たしているものの、ここからの戻りが限定され
るなら、却ってベアトレンドの構造を証左しよう。
ポンド/ドル 時間足
時間足に鑑み、8日高値1.2976~9日安値1.2634までの下落波、5波構造(黄)
が鮮明に数えられる。従って、同安値をもってすでに1.2976を起点とした推
進波における子波1(赤)を完成、同安値から調整子波2(赤)を形成してき
た。同調整子波自体のジグザグ変動(黄)に鑑み、推進子波1の半分押し前後
にて頭打ちの公算が高く、また頭打ちのサインを確認してからベアトレンド
へ復帰しよう。この意味合いでは、日足にて確認される本日の12日高値のブ
レイク、過大評価すべきではなく、むしろこれからの頭打ち(すでに頭打ち
された可能性も)をもって同「インサイド」の上放れが「ダマシ」と証左され
る公算が大きい。従って、戻り売りのスタンスを維持、目先を含め、仕掛けの
好機と見做す。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
FXスクールジャパン
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
FXスクールジャパンでは、日々のリアルチャートを用いた動画レッスンを行っています。
現状の相場を分析するためには過去の動きが導き出した現時点の相場の動きを分析する必要があります。FXスクールでは陳先生が得意とするテクニカル手法であるGMMAやプライスアクション、そしてピボットを用いたリアルケーススタディを一緒に学ぶことができます。
URL:http://fxschool.jp/
陳満咲杜と学ぶFX戦略室 メルマガ便
<キャンペーン実施中> 本格的なFXの勉強ができるFXスクール!
「陳満咲杜のFXスクール」は、特別会員といたしまして「FXブロードネット社」及び「FXトレード・フィナンシャル社」と期間限定のタイアップにより、無料で受講することができます。2ヶ月間毎日実施されるFXスクールの講義(動画セミナー・プライベートセミナー動画)をすべて無料で受講できます。陳満咲杜氏と一緒に学習することができる、ほかでは体験できない内容のFXスクールです。ぜひこの機会にご参加ください。
陳 満咲杜
ポチュニティ ポンド/ドル・「王道」にいく
本日は6月9日配信のブルベアFX通信の中から、一部レポートを公開したいと思います。
ポンド/ドル 日足
英選挙を受けポンドは急落してきた。日足では、
っており、「戻り待ちの戻りなし」といったリスクさえある中、
含め、ショートスタンスを維持していきたいと思う。
もっとも重要なサインは昨日の高値更新が結果的に「ダマシ」
であろう。5月18日~同25日で形成される「インサイド」(
陰線をもって下放れを果たし、
は既述の通り。
につながったが、5月31日~6月2日の「インサイド」
また一時5月26日高値1.2945のブレイクもあったが、
すべて否定され、「ダマシ」のサインを明確化させただけに、
継続が続くでしょう。値幅が大きかったからこそ、
大きいから要注意。5月26日、5月31日罫線の「ピンバー」
ゾーンと化すなら、
ポンド/ドル 時間足
時間足でみる限り、
完成がみられ、
ろう。しかし、前記の通り、強い下落波に当たり、
~1.28関門前後に留まる公算が高く、
復帰する見通し。子波序列では第3波と数えるから、
され、1.25関門の打診を目指すでしょう。「王道」
しかない。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
FXスクールジャパン
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
FXスクールジャパンでは、日々のリアルチャートを用いた動画レッスンを行っています。
現状の相場を分析するためには過去の動きが導き出した現時点の相場の動きを分析する必要があります。FXスクールでは陳先生が得意とするテクニカル手法であるGMMAやプライスアクション、そしてピボットを用いたリアルケーススタディを一緒に学ぶことができます。
URL:http://fxschool.jp/
陳満咲杜と学ぶFX戦略室 メルマガ便
<キャンペーン実施中> 本格的なFXの勉強ができるFXスクール!
「陳満咲杜のFXスクール」は、特別会員といたしまして「FXブロードネット社」及び「FXトレード・フィナンシャル社」と期間限定のタイアップにより、無料で受講することができます。2ヶ月間毎日実施されるFXスクールの講義(動画セミナー・プライベートセミナー動画)をすべて無料で受講できます。陳満咲杜氏と一緒に学習することができる、ほかでは体験できない内容のFXスクールです。ぜひこの機会にご参加ください。
陳 満咲杜
オポチュニティ ドル/円・底打ちのサインを待つ
本日は6月6日・13日配信のブルベアFX通信の中から、一部レポートを公開したいと思います。
6月6日配信レポート
ドル/円 日足
ドル/円は下値をトライしている。5月18日安値(a)
起点とした反落波の延長を示唆。既述のように、
を埋める値動きをもたらすが、
底打ちのサインを期待できると思う。
もっとも、本日の下げは先週末のサイン(d)
せない。米雇用統計の悪化を受けたドル売り、同日の「
バーサル」のサインを灯し、目先の安値につながったわけ。
日高値を起点とした下落の一貫として位置づけ、5月23日安値(
安値(C)をダブルボトムと見做した場合、目先の下値トライ、
をトップとした元変動レンジの「倍返し」(下放れ)
とみる。
度々強調してきたように、4月末形成されていた「ギャップ」
を転換させた重要なサインだから、同「ギャップ」
一服の公算が高いとみる。
からの焦点はモメンタム加速の有無にあるだろう。
チャートにおける意味合いとして、抵抗ゾーンの再確認や「
(移動平均線のデットクロス)の強化に当たり、
一段加速も想定されるが、下落一服また安値余地限定なら、
起点とした反落波の終焉を覚悟。但し、
での保ち合いにとどまり、
れる可能性があるから、目先辛抱強くサインを待ちたい。
6月13日配信レポート
ドル/円 日足
6月6日レポートの続きでドル/
前回では、
論じていたが、先週後半の切り返しは同下げ一服を示唆、
近付いていると思う。
もっとも、6日(a)の下落が5月18日(A)安値を割り込み、
安値更新につながったが、同日安値更新してから陽転、また8日(
は6日の終値や7日の始値と合致していたことは見逃せない。
打ちの兆しを示し、一昨日(9日、d)
一昨日の高値トライ、「上ひげ」
役割の転換を暗示していた。要するに、5月18日罫線の「
らく抵抗ゾーンと化していたので、
日の高値トライ、同水準に一旦頭抑えられたのも自然な成り行き。
この意味合いでは、底打ちのサインがまだ点灯されていないが、
いが整えているでしょう。昨日の安値、
更新できない場合、条件1を満たし、
ブレイクがあれば、条件2を満たすはず。その後、
件3を果たすから、「1-2-3」
よう。この場合、6月2日高値のトライにつながる公算。
既述のように、同高値は「転換点」
上回れば、底打ちのサインが確認され、
う。従って、
「1-2-3」法則に沿った形のブレイクがあれば、
スと捉える。
この辺の詳説はまた次回・・・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
FXスクールジャパン
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
FXスクールジャパンでは、日々のリアルチャートを用いた動画レッスンを行っています。
現状の相場を分析するためには過去の動きが導き出した現時点の相場の動きを分析する必要があります。FXスクールでは陳先生が得意とするテクニカル手法であるGMMAやプライスアクション、そしてピボットを用いたリアルケーススタディを一緒に学ぶことができます。
URL:http://fxschool.jp/
陳満咲杜と学ぶFX戦略室 メルマガ便
<キャンペーン実施中> 本格的なFXの勉強ができるFXスクール!
「陳満咲杜のFXスクール」は、特別会員といたしまして「FXブロードネット社」及び「FXトレード・フィナンシャル社」と期間限定のタイアップにより、無料で受講することができます。2ヶ月間毎日実施されるFXスクールの講義(動画セミナー・プライベートセミナー動画)をすべて無料で受講できます。陳満咲杜氏と一緒に学習することができる、ほかでは体験できない内容のFXスクールです。ぜひこの機会にご参加ください。
陳 満咲杜
オポチュニティ ドル/円・サインの正誤
本日はブルベアFX通信の中から5月25日(木)のレポートを一部公開します。
ドル/円 日足
ドル/円は保ち合いを続いている。しかし、
に鑑み、本来ドル/円はここから続伸するはずなので、
自体がなお完成されていないことを暗示していると受け止める。
日足では、5月18日から同22日まで「インサイド」
にて「リバーサル」のサインを点灯してから高値を更新、
大引けしていたから、「インサイド」の上放れを果たし、
だった。しかし、昨日の反落は同サインの指示効用を一旦弱め、
有無が焦点になってこよう。
更に、同サインの上放れの指示が本来強いものだったので、
の全下落幅の半分戻り(≒112.30)を超えなければ、
いいきれない。従って、本日高値トライできず、
波(反落)の継続が示唆されよう。
ドル/円 時間足
時間足では、18日安値110.
同構造は典型的な調整波の特徴を示しているから、
波におけるスピード調整と見做す。この場合、早期高値トライ、
以上の値動きを保てないと、却って売られやすく、
しょう。目先押し目に性急すべきではないか。
ブルベアFX通信:ストラテジーの考えやエントリーのポイント、スクールのケーススタデイでも詳しく説明していたが、ポンドのロング戦略、実は17日から構築していた。その理由もスクールにて取り上げていたので、整合性をもってフォローできたと思う。この辺の事例、また明日にも紹介したいと思う。
陳 満咲杜
陳満咲杜と学ぶFX戦略室 メルマガ便
<キャンペーン実施中> 本格的なFXの勉強ができるFXスクール!
「陳満咲杜のFXスクール」は、特別会員といたしまして「FXブロードネット社」及び「FXトレード・フィナンシャル社」と期間限定のタイアップにより、無料で受講することができます。2ヶ月間毎日実施されるFXスクールの講義(動画セミナー・プライベートセミナー動画)をすべて無料で受講できます。陳満咲杜氏と一緒に学習することができる、ほかでは体験できない内容のFXスクールです。
ぜひこの機会にご参加ください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
FXスクールジャパンとは
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
URL:http://fxschool.jp/
「プライスアクションの視点」=豪ドル円レポート
今回は、5月15日(先週月曜)に配信したブルベアFX通信「プライスアクションの視点」から豪ドル円のレポートを一部公開したいと思います。
アナリシス:先週の値動きは限定、先々週と「インサイド」を形成、戻りの弱さを示唆。もっとも、先々週自体、4月最終周の週足の値幅を超え、「アウトサイド」のサインを点灯していたから、最近三週間の組み合わせ、典型的な保ち合いのパターンと化す。既述のように、先々週週足が示した「アウトサイド」のサイン、打破するにはハードルが高く、しばらく82円台半ば~84円台半ばといった変動レンジに留まり、先週の値動きは我々の想定範囲。従って、これからも値動き次第、レンジの打破を図り、次の方向が示されるが、豪ドル/ドルの基調に鑑み、総じて頭重い展開。原油、金など商品相場の軟調が豪ドルを押さえる要素として意識され、ドル/円のスピード調整が続ければ、レンジの下放れが想定される。この意味合いでは、先週の保ち合い、先々週の「アウトサイド」のサインがもたらす基調を薄め、再度モメンタムの失速を暗示するサインとして意識される。もっとも、先週にてすでに4月末形成された「ギャップ」を試していたから、再度トライがあれば、支持ゾーンとして果たせるかどうかは大きな焦点となろう。果たせない場合、再度4月安値打診もあり得る。この場合、200日線(≒82.62)割れが先決条件となるだけに、「ギャップ埋め」があれば、ベアトレンドの一段進行を覚悟。反面、50日線(≒84.27)に抑えられる形で先週の高値が限定的だったので、切り返しの継続、同線のブレイクが先決条件となってこよう。しかし、仮に一旦上放れがあっても、既述のように、ブル基調の回復、最低的も3月末高値85.76の更新を前提条件とするだけに、ハードルがかなり高いとみる。従って、何等かの材料で一時85関門の打診があっても、早期上放れを確認できない場合、頭重い構造が継続される見通し。先週と同様、レンジ変動の延長も想定しながら、引き続きレンジの下放れを警戒。
陳 満咲杜
ブルベアFX通信:ストラテジーの考えやエントリーのポイント、スクールのケーススタデイでも詳しく説明していたが、ポンドのロング戦略、実は17日から構築していた。その理由もスクールにて取り上げていたので、整合性をもってフォローできたと思う。この辺の事例、また明日にも紹介したいと思う。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
FXスクールジャパン
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
URL:http://fxschool.jp/
陳満咲杜と学ぶFX戦略室 メルマガ便
<キャンペーン実施中> 本格的なFXの勉強ができるFXスクール!
「陳満咲杜のFXスクール」は、特別会員といたしまして「FXブロードネット社」及び「FXトレード・フィナンシャル社」と期間限定のタイアップにより、無料で受講することができます。2ヶ月間毎日実施されるFXスクールの講義(動画セミナー・プライベートセミナー動画)をすべて無料で受講できます。陳満咲杜氏と一緒に学習することができる、ほかでは体験できない内容のFXスクールです。ぜひこの機会にご参加ください。
オポチュニティ ドル/円・当面のトップを探る
今回は、11日に配信したブルベアFX通信から「オポチュニティ ドル/円・当面のトップを探る」を公開したいと思います。
ドル/円 日足
ドル/円は当面114.50/
2点から探れる。まず、年初来高値を起点とした切り返しの61.
114.60前後におること、次に、RSIが「リバーサル」
こと。
足許114円台の高値打診、4月安値108.
に、足許RSいの水準、
同シグナル、
「オーバーボート」を示すサインとして重視され、
ドル/円 5分足
5分足では、108.
られ、同子波自体の5波序列もしっかり数えられる。この場合、
長で第5子波が第1子波と等しい傾向にあるから、
をもった一服されやすいと推測。113.
ジの構造も同蓋然性を暗示、目先高値追いを避けたい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
FXスクールジャパン
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
URL:http://fxschool.jp/
陳満咲杜と学ぶFX戦略室 メルマガ便
<キャンペーン実施中> 本格的なFXの勉強ができるFXスクール!
「陳満咲杜のFXスクール」は、特別会員といたしまして「FXブロードネット社」及び「FXトレード・フィナンシャル社」と期間限定のタイアップにより、無料で受講することができます。2ヶ月間毎日実施されるFXスクールの講義(動画セミナー・プライベートセミナー動画)をすべて無料で受講できます。陳満咲杜氏と一緒に学習することができる、ほかでは体験できない内容のFXスクールです。ぜひこの機会にご参加ください。
陳 満咲杜