ユーロドル FOMC議事要旨の公表待ちの中、ドル売り優勢
FXスクール事務局です。
今回はユーロドルについて確認したいと思います。

チャートはEURUSDの日足チャートにGMMAと一目均衡表の雲・遅行スパン、RSIを描画しています。
※チャートシステムはFXブロードネット社のFXTS TRADERです。
実線は10月5日に1.1729ドルの安値を示現した後、上昇波を形成する展開となり、本日の相場でGMMAの短期線・長期線ともに上抜けました。
RSIは買われ過ぎ圏の70%を上抜けてきたことで引き続き上値を試す展開を暗示しています。
ボトムサイクルは本日で4営業日となり、上昇波は形成されたばかりですのでまだ上昇余地は十分になります。
現在のドル円はFOMC議事要旨の公表(日本時間12日3時)を控え、様子見ムードが強まっていますが、ただ、市場関係者の中でトランプ政権が掲げる税制改革の実現性について懐疑的な見方が広がっていることでドル売りの流れが優勢となっているようです。
目先は引き続き上値を試す展開が想定されるため、まずは一目均衡表の雲を上抜けることができるか注目されます。
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10月11日: 金融市場の重要な指標発表
金融市場における日々の重要指標のスケジュールを掲載しています。
発表内容によっては為替相場が動きますので事前にチェックしておきましょう。
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10月11日(水)
08:50 日 8月 機械受注★
前月比 前回:8.0%
27:00 米 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨★★
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ドル円 高値圏で上値重い展開
FXスクール事務局です。
今回は、ドル円の状況について確認してみたいと思います。

チャートは日足チャートにGMMAとRSIを描画しています。
※チャートシステムはFXTF社のMT4です。
ドル円相場は、北朝鮮が長距離ミサイルの発射実験を準備しているとの報道を受けてドルショートが優勢となっています。
実線は10月6日に113.43円の高値を示現しましたが、その後は上値の重い展開が続いています。
これによりオシレータ系指標は中段保ち合い圏に下落しており、下降波形成を暗示するカタチとなっています。
9月8日安値107.32円から形成するボトムサイクルが23日とまだ日柄が浅いことを考慮すると、現状の高値保ち合い圏から下方離脱する可能性が高まっていると云えそうです。
短期的には株価や長期金利の動向に注視しながら、実線がGMMAの短期線を下抜けるかどうかを確認したいところです。下抜ける場合は下値ターゲットとして長期線が視野に入ってきます。
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10月10日: 金融市場の重要な指標発表
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08:50 日 8月 国際収支・貿易収支★
前回:5666億円
09:30 日 黒田東彦日銀総裁、発言★
17:30 英 8月 鉱工業生産指数★
前月比 前回:0.2%
17:30 英 8月 製造業生産指数★
前月比 前回:0.5%
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プライスアクションの視点(ドル円・ユーロドル)
陳満咲杜です。

ドル/円 日足
先週末のドル/円は波乱した。米雇用統計が不芳だったが、リリースされた後ドルは上昇、9月高値を一時ブレイクしていた。しかし、その後また北朝鮮の地政学リスクの浮上で一転して売られ、逆に頭打ちの可能性を示した。
同可能性はプライスアクションの視点でみれば鮮明であった。高値更新後の反落、また陰線引けで弱気「スパイクハイ」のサインを点灯、と同時に弱気「リバーサルハイ」でもあった。その上、ここから反落が続く場合、高値更新自体が「フォールス・ブレイクアウト」のサインになりかねず、また反落を効かす「フェイクセットアップ」のサインにもなる恐れがある。
この場合、再度111関門を割り込み、上昇波を一服させ、また元の変動レンジへ戻ってしまうリスクが警戒されよう。
しかし、このようなサインになるかどうかは本日も含め、これからの値動き次第だ。一般論として北朝鮮絡みのリスク、9月安値を起点とした上昇波動において何回も確認されてきたが、その都度、むしろドルの押し目買いのチャンスであった。今回も同じパターンの繰り返しになれば、先週末の罫線自体のサインを過大解釈できない上、性急な判断を避けたいところだ。
もっとも、「スパイクハイ」また「リバーサルハイ」のサインが点灯されても、その後否定された場合、むしろ一段とトレンドを加速させるサインとして見るべきで、トレンドの維持や加速につながるケースも多い。典型的な再起の好例は6月14日ユーロ/ドルの罫線や当時点灯したサインの意味合いであったでしょう。9月の海上セミナーにて取り上げていたので、チャートは以下の通り。

ユーロ/ドル 日足
6月14日高値は1.1296だったが、同日高値更新されると、ユーロのブルトレンドが一段と強化され、また加速されていたことは一目瞭然だ。1.21大台手前までほぼ一本調整の上昇を果たしたので、6月14日形成が点灯した弱気のサインを消し、一転して強気のサインを点灯していたことがケース・スタディとして好例であったでしょう。
ゆえに、仮にここからドル/円の押しが限定的、その後再度高値更新を果たす場合、ブルトレンドの確認、また上昇波の加速をもたらすサインとして重視されよう。
市況は如何に。
陳満咲杜
詳しくは投資助言会社グローバルリンクアドバイザーズ株式会社のHPへ
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10月6日: 金融市場の重要な指標発表
金融市場における日々の重要指標のスケジュールを掲載しています。
発表内容によっては為替相場が動きますので事前にチェックしておきましょう。
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10月6日(金)
15:00 独 8月 製造業新規受注★
前月比 前回:-0.7%
21:30 米 9月 非農業部門雇用者数変化★★★
前月比 前回:15.6万人
21:30 米 9月 失業率★★★
前回:4.4%
21:30 米 9月 平均時給★★
前月比 前回:0.1%
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