Announcement: FXスクールジャパン受講生 受付まもなく
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陳満咲杜のFXスクール開校!

基礎から応用実践まで、これまでに我々が習得してきたFXトレードに於ける相場分析手法や実践テクニック、リスク管理方法など、高度な投資スキルを学んでいただくFXスクールを2016年8月より開校。

3月22日(木): 金融市場の重要な指標発表

金融市場における日々の重要指標のスケジュールを掲載しています。

発表内容によっては為替相場が動きますので事前にチェックしておきましょう。
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3月22日(木)

17:00 仏 3月 製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値)★
前回:55.9

17:00 仏 3月 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値)★
前回:57.4

17:30 独 3月 製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値)★
前回:60.6

17:30 独 3月 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値)★
前回:55.3

18:00 欧 3月 製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値)★
前回:58.6

18:00 欧 3月 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値)★
前回:56.2

18:00 独 3月 IFO企業景況感指数★
前回:115.4

18:30 英 2月 小売売上高指数 [前月比]★
前回:0.1%

21:00 英 イングランド銀行(BOE、英中央銀行)金利発表★★★
前回:0.50%

21:00 英 英中銀資産買取プログラム規模★★
前回:4350億ポンド

21:00 英 英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨★★

21:30 米 新規失業保険申請件数★
前回:22.6万件

23:00 米 2月 景気先行指標総合指数 [前月比]★
前回:1.0%

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ドル円 膠着商状

FXスクール事務局です。
ドル円は106円前後で膠着商状が続いていますね。

ドル円チャートで現状を確認してましょう。

↓こちらは週足チャートです。

↓こちらは日足チャート

週足チャートをみると、実線とGMMA短期線はGMMA長期線と乖離が大きくなってきました。
RSIは30%近辺で推移しており、ここから底固めとなるか。

FOMC終了後の政策金利発表で利上げは織り込み済みとなっていますが、その後、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の定例記者会見が注目されます。

3月21日(水)
27:00 米 米連邦公開市場委員会(FOMC)、終了後政策金利発表★★★
      前回:1.25-1.50%
27:30 米 パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、定例記者会見★★

 

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「アベグジット」の影

「森友問題」で「アベグジット」、即ち安倍内閣退陣のリスクが高まっている。状況は流動的だが、ドル/円やクロス円に影を落としているのが確かだ。ドル/円と豪ドル/円の視点は以下の通り。


ドル/円 日足(@IG証券)

先週反落、2月安値以来の保ち合いを維持しながら、安値圏での推移に留まる。日足では、3月2日の安値打診、2月16日安値105.53に対する一時の下放れ自体が「フェイク」、即ち「ダマシ」の可能性を示していたが、3月13日までの戻りが限定的、また同日罫線が示した「スパイクハイ」の可能性に鑑み、サイン自体の蓋然性が後退したと言える。

クロス円を含め、先週再度鮮明になってきた円買いの動きをリスクオフの一環と見なした場合、「森友問題」が引き起こした安倍内閣退陣の思惑や観測は間違いなく背景であり、米サイドの材料(トランプ政権の度重なる高官辞職や解任などゴタゴタ)はむしろ二の次かと思われる。従って、ここから早期107.30を上回らない限り、再度安値トライを覚悟、場合によっては急落もあり得るでしょう。

もっとも、昨年9月安値は107.33前後に位置、また同安値から「フェイクセットアップ」のサインを点灯してから昨年11月高値につながったわけだから、ここから107.90のブレイクがあれば、下落トレンドの一服、またレンジ変動への復帰が暗示されると推測していたが、先週の値動きに鑑み、ハードルが高いと言わざるを得ない。107.30~107.90は短期スパンにおける「分水嶺」として重視され、下にて推移するなら絶えず下値リスクがくすぶり、また仮に底打ちがあっても忽ち上放れできないだろう。一方、長期スパンにおけるサイクルの視点では、88週など変動リズムの指示なら、ドル/円はすでに底打ちしたか、近々底打ちを図ってもおかしくない。

従って、市況はかなり流動的、目下懸念されている「アベグジット」(アベノミクス終焉)自体がパラメーターとなろう。言い換えれば、懸念自体がドル/円を押し下げなければ、ドル/円の底打ちは近いと考えられ、逆に懸念のみで下値更新があれば、102円台前後の下値打診が考えられる。更に、安倍政権の退陣があれば、一時にせよ100大台の打診や一時割れも考えられるから、「アベグジット」のリスクが存在する限り、下値リスクを警戒。


豪ドル/円 日足(@IG証券)

先週一旦戻りを果たしてから大幅下げ、週足では弱気「リバーサル」のサインを点灯、下落トレンドへの復帰や加速を示唆。日足では、3月13日の「スパイクハイ」というサインに注目、同サインは2017年11月安値と合致しただけに、戻りの限界を果たしたサインと化し、却って下落をもたらし、「フェイクセットアップ」、即ち新たな下落波を開始させたとみる。

もっとも、2月に入って昨年11月安値84.30の割り込みをもって昨年9月高値90.40を起点とした下落波の構造を鮮明にしたから、ベア基調がすでに決定され、先々週の切り返しが大きかったとはいえ、基本的には下落途中における修正的な値動きとして過大評価すべきではないことも我々が切り返し指摘した通り、先週の値動きは想定範囲であったと言える。

ゆえに、安値更新がすでに確認された以上、80関門割れを覚悟しておきたい。米株の波乱があったにもかかわらず、米3月利上げ継続が市場のコンセンサス、実行される場合、30年ぶりの米豪金利逆転につながり、豪ドルの優位性が大分なくなり、豪ドルの弱気変動が想定される。従って、ドル全体(ドルインデックス)の切り返しがあれば、却って豪ドルの弱気変動が鮮明になってくるから、当面ベアトレンドの継続が想定されやすい。

更に、「森友問題」で引き起こした円買いも一因、豪ドル安・円高の進行は当面激しくなりやすいでしょう。豪ドル/円も含め、ドル/円やそのほか主要クロス円において1月から大きく円高の方向に振れてきたが、日本個人投資家らはむしろ逆張りに徹し、逆張りの円売りポジションを膨らんでいる模様で、安値更新に伴い、円売り筋の投げも想定されるから、一段と下値打診につながるでしょう。この場合、80関門割れがあってもベアトレンドの一服が見られない可能性も大きく、78~79円といった下値ターゲットへ直接打診してもおかしくなかろう。因みに、79関門前後まで大したサポートゾーンを見つからないので、一直線的な値動きがなくても目指される公算。

戸松さんと対談させていただきました!2018年以降の国内外の株式市場、為替相場で注目すべきポイントをご紹介!

★陳 満咲杜がおすすめするIG証券のポイントとは?

IG証券は国内外の株式CFDやFXなどの金融デリバティブをトレードする
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3月21日(水): 金融市場の重要な指標発表

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3月21日(水)

18:30 英 2月 失業保険申請件数★
前回:-0.72万件

18:30 英 2月 失業率★
前回:2.3%

18:30 英 1月 失業率(ILO方式)★
前回:4.4%

21:30 米 10-12月期 四半期経常収支★
前回:-1006億ドル

23:00 米 2月 中古住宅販売件数 [年率換算件数]★
前回:538万件

23:00 米 2月 中古住宅販売件数 [前月比]★
前回:-3.2%

27:00 米 米連邦公開市場委員会(FOMC)、終了後政策金利発表★★★
前回:1.25-1.50%

27:30 米 パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、定例記者会見★★

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3月20日(火): 金融市場の重要な指標発表

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3月20日(火)

未 定 米 米連邦公開市場委員会(FOMC)1日目★

18:30 英 2月 消費者物価指数(CPI) [前月比]★
前回:-0.5%

18:30 英 2月 消費者物価指数(CPI) [前年同月比]★
前回:3.0%

18:30 英 2月 卸売物価指数 [前年同月比]★
(食品、エネルギー除くコアPPI)
前回:2.2%

19:00 独 3月 ZEW景況感調査(期待指数)★
前回:17.8

19:00 欧 3月 ZEW景況感調査★
前回:29.3

24:00 欧 3月 消費者信頼感(速報値)★
前回:0.1

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3月19日(月): 金融市場の重要な指標発表

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3月19日(月)

08:50 日 2月 貿易統計(通関ベース)★
前回:-9434億円

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想定範囲に留まる

保ち合い相場の特徴は何といっても想定される範囲に留まるとこではないかと思う。トレンドレスだからこそ、レンジ範囲が推測されやすいから、推測される範囲に留まるのも保ち合い相場にして当然の成り行きだと思う。対照的に、トレンドが強ければ強いほどそのレンジを事前に予測できず、また往々にして予想された範囲を大きく外れていくもの。この視点をもってWTI原油先物や英FTSE100種株価指数の現状をみてみよう。


WTI原油先物 日足(@IG証券)

原油の関して、前回でも指摘したように、2017年11月安値から引かれたサポートラインを下回らない限り、基調の反転を判断できない。更に、上のチャートで示してように、先週末の切り返し、1月高値から引かれる抵抗ラインラインのトライに当たり、上放れできれば更なる上昇変動を強めていくのも想定される。なにしろ、上昇波が継続され、途中の保ち合いとしてトライアングル型整理を一旦完成、その後トレンドを加速していくというパターンは「教科書通り」である。

一方、ブレイクできないうち、また一時のブレイクがあってもモメンタムの加速が見られないうち、あくまで保ち合いの一環と見なすべきであろう。ボリンジャーバンドの状況に鑑み、6400の打診があってもおかしくないが、継続して上値トライしない限り、なお保ち合いの範囲に留まるでしょう。DMI指標で図るトレンドの強さも総じて弱く、トレンドレスの状況を示しているから、トレンドを加速していくかどうかについて性急な判断を避けたい。


英FTSE100種株価指数 週足(@IG証券)

英株について長期スパンにおける強気見通しは既述の通り。しかし、目先の状況といえば、やはり2月6日までの大幅な反落に対する調整段階に過ぎず、先週も含め5週間の保ち合い相場が確認されている。一目均衡表でみれば、「雲」ゾーンでの保ちあいは鮮明、また同ゾーンに制限されていることが分かる。こういった事前に想定できる変動範囲、実際機能しているからこそ、典型的な保ち合い相場だといえる。

ところで、相場というもの、仮にサプライズをもって非常に強いトレンドを発生させたとしても、往々にしてその高・安値が重要なヒントを示し、また「規則正しかった」と後で分かる。2月6日ザラ場における安値、2016年安値を起点とした全下落幅の38.2%押しを意識していたことが明らかだったから、同水準を下回らない限り、保ち合いが継続された後の可能性としてやはり上放れを果たすのでは。理屈は前回の指摘通り、長期スパンでは英株は欧米株に大きく「出遅れ」ており、内部構造では新たなブル変動における初歩段階に過ぎず、これから上値余地を拓けるからだ。換言すれば、目下は想定範囲に留まっているからこそ、調整的な値動きがすでに完成された公算が大きく、これから長期スパンの指示方向にシフトしていく公算。ゆえに、想定範囲に留まる市況を歓迎すべきかというか、一安心するところだと言える。

戸松さんと対談させていただきました!2018年以降の国内外の株式市場、為替相場で注目すべきポイントをご紹介!

★陳 満咲杜がおすすめするIG証券のポイントとは?

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