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FXスクール事務局
正解だった
1日の投稿(サインの解釈)にて原油(WTI先物)高に懐疑的、そして英株の下げ止まりを見込むいくつのサインを解釈していたが、更に効いてきた模様だ。フォローは以下の通り:

WTI原油先物 日足(@IG証券)
原油の下落は著しい。前回指摘したレンジの下放れを果たし、またプライスアクションにおいて連続した弱気「リバーサル」のサインを点灯、「ダブル・トップ」の蓋然性を強めた。
従って、3月27日の弱気「リバーサル」のサインを重視した場合、安易なロングポジションを取らずに、また4月2日の同「リバーサル」がサポートゾーンの割り込みをもたらしたから、ショートポジションを取る根拠となっていたでしょう。4月5日の「リバーサル」は元サポートゾーンを一転して抵抗ゾーンと確認させ、その後の大幅下落につながったわけなので、来週も下値打診を見込めるかとみる。先週サインの解釈が正しかったわけだ。

英国FTSE100株価指数 週足(@IG証券)
米中貿易戦争の拡大などいろんなリスク要素があったが、英株は結局続伸していた。RSIで測られた強気「リバーサル」のサインが有効で、また効いていた以上、これから底割れのリスクが低下されたでしょう。
プライスアクションの視点では、やはり「インサイド」の上放れが先週にて確認されたところは大きい。同サインが「ホンモノ」なら、これから切り返し自体が紆余曲折でも継続されよう。7400前後はメイン抵抗、回復するまで時間がかかるが、先週の見方が正しかった以上、早晩トライされるかとみる。市況はいかに。
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見方維持
3月29日本ブログの見方(点検のポイント)は維持される。ポンド/円にしても、ゴールドにしても、点検したポイントはなお有効でまた一層効いているといえる。

ポンド/円 週足で(@IG証券)
繰り返し指摘してきた抵抗ラインの役割、先週でも確認されたわけだ。同ラインの打診、連続三週と数え、また陽線引けの切り返しも連続五週間続いてきたが、それでも上回れなかったから、一層役割が大きいとみられる。

ポンド/円 日足(@IG証券)
日足でみると、抵抗ラインは継続して日々線の頭を押さえ、また日々線が同線に沿って繰り返し試してきた経緯が確認できる。2月高値を起点とした全下落幅の半分反騰位置をすでに到達していることに鑑み、ここから早期抵抗ラインのブレイクを果たさない限り、そろそろ切り返しの終焉が想定されるかとみる。

スポット 金 日足(@IG証券)
ゴールドは伝統的なリスク回避先としてその役割を果たしているかどうかは見方が分かるところだが、高値圏で推移していることは確かだ。しかし、米中貿易戦争やら米株急落やらのリスク要素が満ちる環境においてせいぜいレンジ変動に留まるところも見逃せない。1300ドル~1350/60ドルのレンジが打破されるまで次のステップを推測しなくてよいかもしれないが、早期抵抗ゾーンのブレイクなしでは強気変動の一段強化にならないことも確かであろう。換言すれば、トランプ政権主導の政治、政策不確実が市場に大きなマイナスをもたらした目下でもゴールドが上値ブレイクできないなら、一旦状況が緩和さればそのモメンタムを更に失っていく公算は高い。こういった視点をなお大事にしておきたい。市況はいかに。
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基調の確認
3月27日アップしたドル/円と豪ドル/円のアナリシスをフォローしていきたい。米中貿易戦争の広がりが見せる中、円高の勢いがむしろ一服しているようにみえ、前回指摘したポイントはどうなっているかと確認しておきたい。

ドル/円 日足 (@IG証券)
前回指摘したように、日足における「下落ウェッジ」というフォーメーションが重要であった。同フォーメーションの上放れが確認された以上、基調が改善され、リスク要素が満ちる局面でも週明け以来の続伸を果たしたわけだ。
先週指摘した通り、そもそも先々週104円台の打診自体、米中貿易戦争の勃発で世界株式市場が大きく下がり、リスクオフの円買いも一段と進み、当然の成り行きだったと言えるが、株式のパフォーマンスに比べ、ドル安・円高のモメンタムは比例して強かったとは言いきれず、下げ止まりの可能性も暗示されていた。ゆえに、先週の反騰はその延長線また結果だったと見なし、整合性が示された。前記「下落ウェッジ」の上放れがあった以上、諸リスク要素を織り込んだ可能性が大きく、これから安値更新のリスクが低下されるでしょう。
3月13日罫線は「スパイクハイ」を点灯、同日高値の107.30までメインレジスタンスゾーンとして意識されたが、昨日のブレイクで一段と基調の好転を暗示。一方、昨年9月安値が示した「フェイクセットアップ」のサインがもっとも重要だったので、同安値を下回った以上、今回は一転して抵抗となり、2月21日戻りの限界が同抵抗ゾーンを再確認していたこともあって、107円台前半~同後半の抵抗、引き続きメイン抵抗ゾーンとして意識。換言すれば、107円台半ば~108関門前後といった目先の抵抗ゾーンは健在、更なる反騰余地は同抵抗ゾーンの試しやブレイクが前提条件となるはずだ。が、こういったメイン抵抗ゾーンのトライがあれば、ドル/円の底打ちを一層暗示されよう。

豪ドル/円 日足(@IG証券)
ドル/円につられる形で、今週の豪ドル/円も切り返しを果たし、また82円台前半をトライしているが、大きな内部構造として先週と大した変わりがないでしょう。一方、先々週高値に接近、ここからブレイクを果たした場合は幾分切り返しの余地を拓けるかと思う。
とはいえ、切り返しが強くても83円台に留まるでしょう。日足における大型「三尊型」や元変動レンジの「倍返し」が示唆する構造は不変、目先の切り返しを拡大評価すべきではなかろう。
もっとも、2017年4月安値の割り込み、またそれ以下の終値を確認した以上、新たなレンジ変動が想定され、2017年11月安値から今年1月高値までの変動幅の「倍返し」で測る場合、80関門割れが射程圏に収めるから、同ターゲットの達成なしでは本格的な反騰はないとみる。
米利上げ継続で、30年ぶりの米豪金利逆転につながり、豪ドルの優位性が大分なくなり、豪ドルの弱気変動が想定されやすく、ドル全体(ドルインデックス)の切り返しがあれば、却って豪ドルの弱気変動が鮮明になってくるといったシナリオも我々が繰り返し指摘した通り、今週ドルインデックスの続伸もあって、当面ベアトレンドの継続を有力視。
米中貿易戦争自体が豪州商品に対する需要の高まりも想定されるが、商品市場の崩れがすでに確認され、豪ドルの支えにならない、といった見方も不変。更に、クロス円の下落、豪ドル/円がリードしてきた経緯に鑑み、豪ドル/円の値動きは引き続き先行指数になりやすく、ドル/円の底打ちがあっても、豪ドル安主導の下落が進行されよう。1月から大きく円高の方向に振れてきたが、IMMにおける円売りポジションの削減と違い、日本個人投資家らの総計としてむしろ逆張りに徹し、円売りポジションを膨らんでいる模様で、クロス円のほうにより集中されているかと思われる。外貨安で主導する円高の進行が確認できれば、円売りポジションの手仕舞いが想定され、下落トレンドの延長を招くでしょう。この意味では、小幅戻り自体は戻り売りのチャンスが提供してくれている、という見方は先週と同様で、そろそろタイミングが示唆されるでしょう。
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4月6日(金): 金融市場の重要な指標発表
金融市場における日々の重要指標のスケジュールを掲載しています。
発表内容によっては為替相場が動きますので事前にチェックしておきましょう。
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4月6日(金)
15:00 独 2月 鉱工業生産 [前月比]★
前回:-0.1%
21:30 米 3月 非農業部門雇用者数変化 [前月比]★★★
前回:31.3万人
21:30 米 3月 失業率★★★
前回:4.1%
21:30 米 3月 平均時給 [前月比]★★
前回:0.1%
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4月5日(木): 金融市場の重要な指標発表
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発表内容によっては為替相場が動きますので事前にチェックしておきましょう。
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4月5日(木)
15:00 独 2月 製造業新規受注 [前月比]★
前回:-3.9%
16:50 仏 3月 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)★
前回:56.8
16:55 独 3月 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)★
前回:54.2
17:00 欧 3月 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)★
前回:55.0
17:30 英 3月 サービス部門購買担当者景気指数(PMI)★
前回:54.5
18:00 欧 2月 卸売物価指数(PPI) [前月比]★
前回:0.4%
18:00 欧 2月 卸売物価指数(PPI) [前年同月比]★
前回:1.5%
18:00 欧 2月 小売売上高 [前月比]★
前回:-0.1%
18:00 欧 2月 小売売上高 [前年同月比]★
前回:2.3%
21:30 米 2月 貿易収支★
前回:-566億ドル
21:30 米 新規失業保険申請件数★
前回:21.5万件
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4月4日(水): 金融市場の重要な指標発表
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4月4日(水)
10:30 豪 2月 住宅建設許可件数 [前月比]★
前回:17.1%
10:30 豪 2月 小売売上高 [前月比]★
前回:0.1%
10:45 中 3月 CAIXINサービス部門購買担当者景気指数(PMI)★
前回:54.2
17:30 英 3月 建設業購買担当者景気指数(PMI)★
前回:51.4
18:00 欧 2月 失業率★
前回:8.6%
18:00 欧 3月 消費者物価指数(HICP、速報値) [前年同月比]★★
前回:1.2%
21:15 米 3月 ADP雇用統計 [前月比]★★
前回:23.5万人
23:00 米 3月 ISM非製造業景況指数(総合)★★
前回:59.5
23:00 米 2月 製造業新規受注 [前月比]★
前回:-1.4%
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4月3日(火): 金融市場の重要な指標発表
金融市場における日々の重要指標のスケジュールを掲載しています。
発表内容によっては為替相場が動きますので事前にチェックしておきましょう。
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4月3日(火)
13:30 豪 豪準備銀行(中央銀行)、政策金利発表★
前回:1.50%
16:50 仏 3月 製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)★
前回:53.6
16:55 独 3月 製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)★
前回:58.4
17:00 欧 3月 製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)★
前回:56.6
17:30 英 3月 製造業購買担当者景気指数(PMI)★
前回:55.2
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