急激な価格変動時にFX業者の約定能力が試される!
こんばんは、fxschool.jp 準備室 & ファンサイト管理人です。
今日はとあるFXのツイッターで興味深いコメントがあったのでご紹介したい思います。
先週末の英国民投票でEU離脱派の勝利が決定しましたが、その前後では為替相場が乱高下となり、米国の著名投資家ジョージ・ソロス氏曰く、「暗黒の金曜日」として歴史に刻まれましたが、そのときのFX会社によるスプレッドが各社さまざまであったことはいくつかのFX口座をお持ちの方ならご存知ですね。
当該ツイッターではドル円のスプレッド比較なる画像が公開されていました。
それがこちらです。日本時間11時43分時のスプレッドです。
実はこの画像には載っていないFX業者で群を抜いてスプレッドが狭かったところがあります。
その業者は「アヴァトレード・ジャパン」で、日本時間11時43分時点のスプレッドは45です。
他の業者が73~2511のスプレッドを提供している中でこのスプレッドは驚異的と云えるでしょう。
以下は米雇用統計時のスプレッドです。
アヴァトレード・ジャパン社の安定したスプレッドを提供しています。
ちなみに瞬間的にに2.0に広がりましたがこれは1秒に満たない時間でした。
FXトレードでは重要な経済指標の発表時や要人発言により大きく価格変動するときがよくありますが、そういった時にこそ各FX業者の約定能力が試される訳ですが、裁量トレードにおいてもスキャルにおいてもMT4の自動売買においても安定したスプレッドの供給やリジェクトしないことこそがFXトレーダーにとっては信頼に値する業者であると云えるでしょう。
fxschool.jp 準備室 & ファンサイト管理人 村石
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