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前回の記事（17日）、「ユーロ/ドル＆ポンド/円　　ＰＡの視点」にて提示したターゲット、今はどうなったか？チャートをもって見てみましょう。

ユーロ/ドル　日足

ポンド/円　日足

チャート上で示したように、ユーロ/ドルは達成寸前で、ポンド/円はターゲットより更に下値を打診した。前回はＰＡの視点で測っていたが、今回ＧＭＭＡチャートをもって示しているように、ＰＡやフォーメーションと相俟って、ＧＭＭＡシグナルの点灯もしっかり確認され、またＰＡのサインと相互的に証左し、お互いに強化してきた。従って、一見シンブルでありながら、ＰＡのサインとＧＭＭＡのサインを融合して応用できれば、正に鬼に金棒で、極めて実戦に強いアプローチだ。この辺のコツとノウハウ、新春セミナーにて集中的、系統的に教えたいので、一緒に勉強しよう、ぜひご参考を！

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