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売買コストで測る

移動平均線の本質は売買コストである。このうち、市場関係者がもっとも重視する移動平均線は120日と200日線だと聞く。前者はヘッジファンや年金基金など機関投資家らの判断基準になりやすく、後者は市場関係者らの心理基準となる模様だ。こういった見方は必ずしも精密ではないが、大まかの測りとしてフォローしておけば、大局観を捉まえるかと思う。

最近の相場はどうなっているかを見極めるため、120日線(緑)と200日線(赤)のみのチャートを見てみよう。


ドル/円 日足 (@IG証券)

ドル/円は120日線を越えったものの、200日線に抑えられている。両線の位置関係に鑑み、大分地合いが改善されたものの、ドル/円はなおリバウンドの段階におると言えるでしょう。


ユーロ/ドル 日足 (@IG証券)

ユーロ/ドルは200日線を下回った。当然のように、先に120日線を破れたので、トップアウトの蓋然性を暗示しているかと思われる。但し、昨年5月後半のように、両線がクロスするような市況(今回は逆でデットクロスになると想定される)になるまで一気にいくかどうかは定かではないでしょう。


金 スポット(@IG証券)

ドル建て金はやはり200日線に一旦支えられている。昨年2回も同線を大きく割り込んだものの、その後V字型反騰を果たしたから、200日線割れがあっても忽ちベアの構造になるとは限らないでしょう。やはり120日線と200日線のクロス待ちたいところだ。


ダウ指数 (@IG証券)

ダウ指数は長期ブルトレンドを維持してきた。今年第一四半期における反乱が大きかったとはいえ、やはり200日線に支えられていることがメイン基調の維持を示唆。但し、先々週の反騰、丁度120日線に抑えられたことに注目すれば、油断できないことも暗示されるかと読み取れる。


日経225 (@IG証券)

日経225はもっとも波乱してきたものだ。2月の頭が120日線に見事に抑えられ、その後200日線を大きく割り込んでいたが、V字型回復を果たし、再度両線を上回っている。200日線は短期スパンにおけるサポートさえ見られるから、地合いが改善されつつあるかと思う。

売買コストで測る市況は大まか以上の通りだが、これからは如何に。

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陳満咲杜



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