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週足の基調

ポンド/円と金の市況をフォローしておきたい。ポンドは商品通貨の側面もあるから、商品相場との関連性も少なからずあるか思う。


ポンド/円 週足(@IG証券)

ポンド/円はついて、ずっと指摘してきたように、2016年安値をから引かれた元サポートラインの延長線を重視してきた。同延長線は一旦下放れしたから、今度は抵抗ラインになってくるだろうと推測していたが、先週にて上回ってきた。この場合、切り返し自体の「オーバー」か、これから高値更新をもって2016年安値を起点とした大型上昇波を延長させる可能性もある。当然のように、ポンド/円のリバウンド、ポンド/ドルの高値更新に依存していたところが大きかったので、これからの値動きはポンド/ドル次第だと言える。

ポンド/ドルの上昇、原油高にM&Aがらみの「便乗」といった側面が多かったが、基本は対ユーロの堅調がポンド高を支える、といったポイントが重要であろう。ユーロ/ポンドの週足をみれば分かるように、ユーロ/ポンドの「ダブル・トップ」の構造が鮮明になりつつある。


ポンド/円 週足(@IG証券)

一方、ポンド/ドルは一旦高値更新したものの、やや頭重くなってきた。ここから続伸できるかどうかは焦点となるが、肝心のところはやはりドル全体が安値切っていくかどうかにあるでしょう。換言すれば、ポンド/ドルの一旦高値更新、ドル全面安ではなく、対ユーロの強気変動に依存する側面が大きいなら、これから必ずしも続伸していくとは限らず、また続伸する場合でも上値余地が限定される可能性がある。

従って、ポンド/円の切り返しが強かったものの、当面高値圏での保ち合いを維持する確率も大きいが、再度高値更新するまでなおハードルが高いではないかとみる。再度前記延長線を下回れば、また基調の変化が見られるので、要注意であろう。


ドル建て金・スポット(@IG証券)

金に関して特筆すべきところは少ない。メイン抵抗ゾーンをブレイクできるかどうかはこれからの市況を左右するから、固唾を飲んで見守るしかない。ところで、いろんなネガティブの材料が続出してきたが、金はメイン抵抗ゾーンを突破できずにいる自体、頭重いサインとして警戒すべきではないかと思われるので、要注意であろう。市況はいかに。

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陳満咲杜



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