先日のブログでも述べさせていただいたように、ほかの「道」と違い、「相場道」は結局不確実性との戦いだから、ある程度の基礎教育はそのほかの「道」と同様、過去形でかつ静止な状況で教えるとしても、大分真実また肝心のところはリアルタイムの教えがないとほとんど意味がない。これこそトレード教育の難しいところで、また醍醐味でもある。

言ってみれば、「相場道」はリアルタイム、そして実際のケーススタデイでないと真のマスターができないが、その道はいばらの道であることは言うまでもなく、鬼門を潜り抜けた講師と共に歩いたほうが莫大なコストや精神上の安定を失われずに済む。

従来の物理上の制限があってリアルタイム性のある教育はほとんどできなかったと思われ、またできたとしても莫大なコストがかかるという難題に悩まされてきた。本日において、その悩みはスマホの普及によってやっと解消され、wechatの応用によってはじめてほぼコストゼロで実現されたと思う。

ではwechatのメリットは何でしょうか。世界規模ＳＮＳが決済機能を除き、そのほとんどの機能が日本でも使えるのだから利用しないのが勿体ないし、ＬＩＮＥより断然wechatのほうがスクールに向いていると思うからだ。

ネット上の紹介文章、この二つのリンクをご参照
http://matome.naver.jp/odai/2141775760233929801
https://irodori2u.co.jp/f00111/

 

ここでwechat自体云々ではなく、wechat上を活用したＦＸスクールを開くメリットを話したいと思う。
主なポイントは以下の通り

１、スマホだから、どこでもいつでも相場をチェックできるし、相場について勉強できる。

２、LINEやfacebookと違って、wechatは基本的に完全匿名なので電話番号をはじめ個人情報のすべてが公開されずに済む。その上、お互い承認しないと直接チャットができない仕組みなので知らない相手に絡まれる可能性もない。

３、講師はモーメンツ投稿やグループチャットでリアルタイムな相場を説明でき、メンバーらはグループチャットにてリアルタイムに質問ができ、またグループ同士に共有される。

４、チャットは文字、図表のほか、音声チャット、録音や録画を共有できるから、講師による講義がほぼ毎日リアルに聞ける。また、記録が残されるため遡っていつでも復習でき、またその結果を検証できる。

５、ＰＣ版とあわせて使えば、より便利性が向上し、さまざまな学習方法が生み出せる。

６、ウェーブサイトと連携、蓄えてきたケーススタデイやそのノウハウをウェーブ上で常に公開、また動画教材や会場セミナーとの整合性を発揮、トータル的な教育システムが完成されやすい。

まとめてみると、ＦＸスクールジャパンが目指す究極的な目的は正に相場格言の通り「相場のことは相場に聞く」ことであり、リアルタイムな「投資教育」システムがである。wechatを使えば、誰でも真のトレード教育に参加できると確信しているから、ぜひ仲間になっていただきたい！
ＦＸ教育革命をはじめよう・・・。

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URL：http://fxschool.jp/