豪ドル/円 「1-2-3」の方式、そして「パグマ」の確認へ
昨日9:22分下記のストラテジーを配信していた。
豪ドル/円ロング@82.05~82.25、ストップ@81.40、ターゲット@83.40~83.80
根拠は至ってシンプルだった、即ち、GMMAチャートの「トビウオ」のサインが点灯する可能性に加え、「1-2-3」の法則も成立されそうになっていたからだ。同見通し、現実の土台として 2 と表示していた押しが安値更新になっていなかったところが大きかった。
その上、 2 と表示した抵抗ラインのブレイクや 3 と表したレベルのトライがあったから、深押しがないのではと判断できたわけだ。実際、深押しがない限り、リバウンドの一段拡大がほぼ確実なので、「1-2-3」の方式が成立されやすいことが分かっていた。故に、GMMAチャートにおける「トビウオ」のサインも確実視された。
更に、もっとも確実なサインはもうひとつある。それについて、筆者のオリジナル指標となる「パグマ」を使わないと分からないが,パグマトレードシステムについて、最新のDVD講座に譲りたい。
陳 満咲杜
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