Announcement: FXスクールジャパン受講生 受付まもなく
Forex Trading Education Community

ご挨拶

この度、本ブログ「為替の真実」のスタートを新たに切らせていただきました。

私が為替業界に身を投じた1999年頃は勿論、「為替の真実」を書き始めた2007年頃に比べ、FX業界は大分変貌し、そして大きく発展してきました。リテールの領域において、日本のFX業界は世界一の規模まで成長してきたことは何よりも雄弁であります。

しかし、業界の発展や情報、取引システムの進歩に比べ、個人投資家は比例して成長を遂げたかと聞かれると、答えはノーであることも明らかで、それは実に残念だと思います。何しろ、ミセスワタナベと呼ばれる日本個人投資家の動向、金融の世界では異例視されるほど「王道」から外れる存在でありますから、真っ当な投資家教育が日本にとって如何に必要かと常に痛感しております。

ところで、投資家教育において志があっても、真っ当な教育を提供することは決して容易なことではありません。師範自身が「王道」に走っていなければ話にならない上、投資家教育ということ自体が多くの「落とし穴」があります。

その典型としてまず挙げてみたいのは投資家らが学習と生計を混同しがちなところです。さまざまな分野の職人さん、或いは画家、音楽家、作家を志す者らは最初から長い修業、勉強の期間が必要であることを悟り、その覚悟で励み、一通り修業や勉強が終わってからやっと生計を立て、或いはデビューしていくことに対して、多くの個人投資家は最初から儲けようと企んでいます。まだ業者によって却って「奨励」されたように見える日本の事情は、お世辞にもレベルが高いとは言い難いです。

更に、FXは所謂ゼロサムゲームの世界です。勝者の利益が敗者の損失から得るものですから、FX取引に関する教育も当然ゼロサムゲーム自体の法則や要素に沿って行わなければなりません。言い換えれば、投資家教育の真髄は生き残りの術にあり、また自己規律の精神と方法論にあります。何故なら、ゼロサムゲームに生き残れば、必然的に儲かるし、生き残りの期間と比例して儲けの桁が違ってくるはずです。このような話は、恐らく相場における失敗が多い方ほど納得してくれるのではないかと思います。

今までもそうでしたが、一層投資家教育に力を入れ、また近々FXスクールの開設につなげていけるよう、本ブログを新たに立ち上げました。ただ一人がやれる範囲は限られ、従来のやり方では限界を感じる昨今であり、なかなか行動できませんでしたが、パートナーの協力や仲間達の応援に応えるべく、本日から頑張っていきたいと思います。これから村石さんや仲間達と共に、皆さんによい記事とサービスを提供できれば幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。

陳 満咲杜

 

この度、陳先生と共に当ブログをスタートさせていただくことになりました、FXスクール事務局の村石と申します。当ブログのカテゴリー「コンシェルジュ-EYES」を担当させていただきます。よろしくお願い致します。

陳先生と初めてお会いしたのは、私が某FX会社で従事していた2009年に遡ります。当時陳先生が「FXトレーディングの真実」のFX書籍を出版され、その内容を読んでいままでにないFX書籍に感銘を受けたことを覚えています。

前年の2008年9月にはリーマンショックにより、ドル円相場は110円台前半から87円後半まで急激な円高ドル安が進みました。これにより、スワップ金利目当てのトレード手法を取り入れていた数多の個人投資家は大きな損失を被ることとなり、為替相場の難しさと投資手法の見直しの時期であり、新しいFXトレードの時代が始まる時期でもありました。

ただその後も、我先にとFXトレードで夢を追い求め参入しては去っていく、多くのFX初心者が後を絶ちませんでした。FX取引はレバレッジが魅力ですが、取引知識も経験もなく、ギャンブル的なトレードにより数回の負けで資産の多くを失う人も少なくありません。一部のWEBサイトや雑誌等でFX取引は華やかで簡単に儲かるといったイメージを連想させる内容も見受けられますが、実際にはどの世界(業界)でも同じように簡単に成功できるものではありません。

しっかり投資の基礎を学んでFX取引についての理解を深め、リスク管理等を実践することが必要です。米国や英国では子供への投資教育を積極的に取り組んでおり、学生時代からお金の話や投資活動を精力的に行っています。日本では、サラリーマンの平均年収が年々減少傾向にあることや少子高齢化による年金制度の問題など将来の不安は隠せません。いままでのように預貯金だけをしていれば良いという時代は終わりました。資産を増やすためには、「投資」という選択肢を考える必要があり、自分のお金について意識的に考える必要があります。

先進国に取り残され始めた日本の投資教育の見直しが必要とされるこの時期に、当ブログを通じて、少しでも多くの投資家の方が正しい投資知識を学んでいただきたいと考えております。この度、陳先生の相場分析や思想、投資教育における啓蒙活動などのお手伝いができる機会を頂いたことに感謝するとともに、投資家の皆さまに参考になるFX投資関連情報を発信できるように努めて参りたいと存じます。何卒よろしくお願い申し上げます。

FXスクール事務局

 



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