乗せを行うポイントについて
2番天井を形成している最中の最初の買い乗せ、または2番底を形成している最中の売り乗せは決して行わないことです。
乗せの戦略を始める、または継続する場合、まず第一に考慮すべきことはリスク管理です。間違いが発生するところは、買い勢力、または売り勢力が台頭してくるポイントにあまりにも近いところで乗せの売買を行う場合です。
上下いずれにせよ、大幅な値動きが起こった後は、乗せを行う前に常に明確なトレンドの発生を待つ必要があるでしょう。
しばしば数日の間、数十Pipsの値幅を上下し、以前形成した高値・安値を突き抜けることなく、保ち合いを形成することがあります。保ち合いの最高値を上抜く、または保ち合いの最安値を下抜けて、そのレンジから抜け出すと、大きな値動きが起こるシグナルとなり、その時は乗せを行う必要性が生じ、新高値となったところは最初の買い乗せを行い、新安値となったところは最初の売り乗せを行うポイントになるでしょう。
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