米ドル円 FOMC前で動意薄|海外経済指標と行事予定
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NY外為 市況
米ドル円は下落。米1月リッチモンド連銀製造業指数や1月消費者信頼感指数の悪化に失望し、長期金利低下に伴うドル売りが優勢となった。ウクライナ情勢の緊張を警戒したリスク回避の円買いも継続。しかし、米連邦準備制度理事会(FRB)が連邦公開市場委員会(FOMC)で積極的な引き締め計画を発表するとの思惑を受けたドル買いが下値を支えた。
26日の国内・海外経済指標と行事予定
●国内経済・指標関係 0830 経団連と連合の懇談会 0850 金融政策決定会合における主な意見(1月17・18日分、日銀) 0850 12月企業向けサービス価格指数(日銀) 1300 交付税及び譲与税配付金特別会計の借入金の入札結果 1400 11月景気動向指数改定値(内閣府) 決算:日本電産、ファナック
●海外指標など (時間表記はGMT、日本時間はGMTプラス9時間)
◇指標 12:00 米:住宅ローン・借換え申請指数(米抵当銀行協会) w/e 15:00 米:新築1戸建て住宅販売(商務省) Dec 21:45 NZ:CPI Q4 ◇イベント 15:00 カナダ:中銀金利発表 16:00 カナダ中銀総裁が会見 18:00 米財務省2年物変動利付債入札 19:00 米連邦公開市場委員会(声明発表) 19:30 米FRB議長が会見 ◇決算予定 インテル、テスラ、ボーイング
執筆:FXスクール 事務局「コンシェルジュ-EYES」
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