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ポンド円 4hのＧＭＭＡ　レンジ形成から下降波へ

＜10月1日-11月17日のポンド円相場＞
ポンド円の10月1日-11月17日の間で形成されたＧＭＭＡの変化を動画で復習・確認してみましょう。

ポイント（１）
実線と鰯軍団、くじら軍団は一目均衡表の雲に突入してきました。

ポイント（２）
実線と鰯軍団、くじら軍団は一目均衡表の雲を上抜けました。
雲の上方に上昇し完全に上昇エリアに突入したことで、
トレンド転換を確認できたカタチです。

ポイント（３）
実線は一目均衡表の雲を一時下抜けたものの、鰯軍団やくじら軍団は雲の上方を維持していることに留意したいポイントです。
さらにＲＳＩが売られ過ぎ圏に下落した後、５０％ラインを再び上抜けたことにも注目したいところです。

ポイント（４）
実線が鰯軍団とくじら軍団を上抜けた後、くじら軍団が雲を上抜けて上昇。
実線はくじら軍団をサポートに上昇継続となりました。

ポイント（５）
実線と鰯軍団、くじら軍団が再び雲に突入したものの、雲を上抜けると、高値を更新して続伸しています。
またＲＳＩが売られ過ぎ圏に下落した後、５０％ラインを再び上抜けたことにも注目したいところです。

ポイント（６）
再び実線が反落し、雲を一時下抜けたものの、鰯軍団とくじら軍団は完全に雲を下抜けることはなく、実線が再びくじら軍団を回復したことで上昇トレンドを継続しています。
ここでもＲＳＩが売られ過ぎ圏に下落した後、５０％ラインを再び上抜けたことにも注目したいところです。

ポイント（７）
実線は直近高値を試す展開です。
実線と鰯軍団、くじら軍団が雲の上方で推移していることで上昇トレンドは継続しています。
このカタチが崩れない限りは上値を試す展開が継続されそうです。

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fxschool.jp 準備室 & ファンサイト管理人 村石