ドル円相場は注目のFOMC待ちで様子見ムード
東京タイムのドル円相場は、正午過ぎに118円近辺までジリ安が続く展開となりましたが、午後は日経平均株価の上げ幅を拡大したことで買い戻しも活発となり、15時28分頃には118.46円近辺まで上昇する場面もありました。
ただ、その後は日本時間明朝に発表されるFOMC、政策金利&声明発表を控えて大きくポジションを傾けるカタチではなく、戻り売りの展開に118円台前半で取引されています。
ドル円の日足チャートで考察すると、実線は昨年11月高値から形成された下降幅の38.2%戻しポイントが抵抗として機能しているカタチです。今後は上方から下落するくじら軍団が昨年9月以降の展開を彷彿させており、今後の強い抵抗帯として機能するかが注目されそうです。
<これからの重要指標>
24:00 米 12月新築住宅販売件数 年率換算件数
前回:49.0万件
24:00 米 12月新築住宅販売件数 年率換算件数
前月比 前回:4.3%
28:00 米 米連邦公開市場委員会(FOMC)、政策金利発表
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